ワランワヤン モロッコ

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ブーゲンビリアに食べられたオリーブ
 モロッコ 木

うわばみに食べられた象 

みたいに、形だけ残るオリーブの木、
マラケシュ中心の公園内にあるため
ピンクのきのこみたいに刈りそろえられてる。


やっぱモロッコおとぎの国。
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CINEMA EDEN
今マラケシュで営業中の映画館 5館。
経営不振で営業ができなくなったけどまだ残っている映画館 10館。

後者10館のうちマラケシュで最も古い映画館 CINEMA EDEN が2年ぶりにその空間を解放。

マラケシュ 映画館
ユダヤ人元オーナーが付けた EDEN という名。

マラケシュ 映画館  チケット売り場

マラケシュ 映画館 写真はちゃんと現国王モハメド6世


敷地内には
1928年からある昼用大ホールと
1914年からある夜用小ホールの2ホールあり、
入れるのは昼用大ホールのみ。

ちなみに昼用ホールは客席が並び、
夜用ホールは絨毯が敷き詰められているとのことだが、
残念ながら改装中の夜用ホールは見れない。

ということで昼用ホール。
マラケシュ 映画館 赤い木製椅子の1階席

マラケシュ 映画館 バルコニー席最前列

マラケシュ 映画館 2dh高いバルコニー席はクッション付

後ろの壁には映写室の小さな窓がタイルのようにいろんな大きさで並んでる。


続いて映写室
マラケシュ 映画館 入り口

 映写室

マラケシュ 映画館 若かりし前国王ハッサン2世と赤い禁煙表示

 映写技師、20年間ずっとここにいます。

marrakech cinema さりげなく自分の写真やお気に入りを飾る
 

映画館中にちりばめられた古い割れタイルの壁

 かわいさに目が釘付け


今年になってモロッコ人オーナーに買い取られたこの映画館は、
大ホールをそのまま残し、隣接する空間に新しい映画館を建てている。

タンジェの CINEMA RIF みたいに
マラケシュの良き文化発信基地になって欲しいなあ。



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カサブランカ

 
週末、一人電車でカサブランカ1泊小旅行してきました。

モロッコ 電車 長距離電車は赤(短距離は青)

マラケシュ発フェズ行き。(カサブランカ、ラバト経由)
昼間の便は1等車2等車があり、夜間の便はこれ+寝台車です。


モロッコ カサブランカ駅 カサボヤージュ駅

カサブランカは CASA (家)BLANCA(白い)の文字通り白い家の街。
マラケシュから来ると白い街と海の香を感じるはずなのだけど、最近は薄汚れた印象が強い。

それでも植民地時代の建物、雰囲気がたくさん残るこの街が好きでよく来ます。


モロッコ 町 男っぽい看板や

モロッコ カサブランカ 西欧っぽい道案内(アラビア語入)や

モロッコ カサブランカ アールデコ調建築ファサード


マラケシュでは感じれないクールで男性的なカサブランカの街。

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居間とキッチン
 まだまだタイル貼り続行中。

モロッコ タイル キッチン壁、入口周り。


モロッコ タイル  居間は白黒モダン。


私の気まぐれに振り回されてきた職人たちも
少しづつ見えてくる完成形を前にしてなんだか楽しそう。

もちろん私も !!





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キッチン 壁タイル
 キッチンの壁、1面だけ ウェブショップで販売してるタイル


モロッコ タイル  光が足りなくて少々ぼけてますが。


うん、なかなかいい!
シャワールームでもこれつかおうか。

今週は頭の中全部タイルだった、
アトリエ作り途中経過、また報告します。



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HOTEL TOULOUSAN
15年前始めて訪れたマラケシュで泊まった宿。

マラケシュ ホテル


通りに目立つ看板はなくかなり怪しげにひっそり存在していたその宿には当時、
多くのモロッコ人と外人カップルが宿泊しており、濃密でまったりした空気が漂っていた。

ボウルズの小説にでてきそうなモロッコらしい世界がそこにはあった。

今ではすぐ脇におしゃれなカフェもでき、当時の隠された怪しい雰囲気は半減してしまったが、
鬱蒼と茂るブーゲンビリアで隠された中庭には、
今もそんな濃密なモロッコ旅を夢見るバッグパッカーが
ミントティー片手に小さな小説を読んでいる。

受付の親父も変わらずのぶっきらぼうさで、
カウンターの中に寝転びながら壁に吊るされた小さなブラウン管テレビを聞いている。

マラケシュ ホテル


この国のどんな空気に惹かれやってきたのか。
以前より一層おい茂るブーゲンビリアが作る冷たくキリッとした空気のなかで
若かりし自分に戻るそんな場所。
 
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