ワランワヤン モロッコ

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L'Etoile D'or
2011年マラケシュ国際映画祭 コンペティション
L'Etoile D'or (最優秀作品賞)は
Out Of Bounds (Frederikke Aspock  DENMARK) でした!
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マラケシュ映画祭
12月2日 マラケシュ映画祭が幕を開けた。
2000年から始まったマラケシュ映画祭も今年で11回目を迎える。

マラケシュ映画祭 ジャマエルフナの看板

マラケシュにある3つの映画館および
ジャマエルフナ広場でも大きなスクリーンが建てられ
アメリカ ヨーロッパはもちろんタイやメキシコ、日本映画も上映。

期間中、ジャマエルフナ広場では18時頃から無料上映が始まり、
スークで観光を終えたヨーロピアン、モロッコ人の家族連れ
ピーナツ売りのおじさんさえスクリーンにくぎ付けになっていた。

マラケシュ映画祭 フナ広場のスクリーン

この映画祭は
現国王の兄弟である moulay rachid 王子が主催者であり
王室のバックアップも受けている。

そのせいか、式はきらびやかで
レッドカーペットに豪華な俳優たち、コンペティション授賞式など
観光客だけでなく市民もワクワクさせる要素がいっぱいだ。


マラケシュ映画祭 CINEMA COLISEE

けれどもその本質は、
ただの観光的なショーではなく、
モロッコと他の国をつなぐ橋のようなイベント。

ショートフィルムのコンペティションは
モロッコ国内のアートスクールなどから作品が集められ、
そこで評価されれば次のフィルムを撮るための賞金が与えられる。

このチャンスと共に未来へと躍進していくアーティストが生みだされてゆく。

またいろんな国の作品を見ることで、
自分の知らなかったさまざまな世界を見ることは、
私がそうであったように、
想像力、アイデア、文化、ファッションなど、
映画から多くのことを学ぶことになる。

マラケシュ映画祭

国王はじめモロッコ王室の映画への敬意がきっかけだった。
この映画をみんなにも見てもらいたい、
そんな想いから生まれた映画祭。

本日、最終日
パルムドールは誰の手に?

by  marrakech staff aco


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CINEMA EDEN
今マラケシュで営業中の映画館 5館。
経営不振で営業ができなくなったけどまだ残っている映画館 10館。

後者10館のうちマラケシュで最も古い映画館 CINEMA EDEN が2年ぶりにその空間を解放。

マラケシュ 映画館
ユダヤ人元オーナーが付けた EDEN という名。

マラケシュ 映画館  チケット売り場

マラケシュ 映画館 写真はちゃんと現国王モハメド6世


敷地内には
1928年からある昼用大ホールと
1914年からある夜用小ホールの2ホールあり、
入れるのは昼用大ホールのみ。

ちなみに昼用ホールは客席が並び、
夜用ホールは絨毯が敷き詰められているとのことだが、
残念ながら改装中の夜用ホールは見れない。

ということで昼用ホール。
マラケシュ 映画館 赤い木製椅子の1階席

マラケシュ 映画館 バルコニー席最前列

マラケシュ 映画館 2dh高いバルコニー席はクッション付

後ろの壁には映写室の小さな窓がタイルのようにいろんな大きさで並んでる。


続いて映写室
マラケシュ 映画館 入り口

 映写室

マラケシュ 映画館 若かりし前国王ハッサン2世と赤い禁煙表示

 映写技師、20年間ずっとここにいます。

marrakech cinema さりげなく自分の写真やお気に入りを飾る
 

映画館中にちりばめられた古い割れタイルの壁

 かわいさに目が釘付け


今年になってモロッコ人オーナーに買い取られたこの映画館は、
大ホールをそのまま残し、隣接する空間に新しい映画館を建てている。

タンジェの CINEMA RIF みたいに
マラケシュの良き文化発信基地になって欲しいなあ。



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カサブランカ

 
週末、一人電車でカサブランカ1泊小旅行してきました。

モロッコ 電車 長距離電車は赤(短距離は青)

マラケシュ発フェズ行き。(カサブランカ、ラバト経由)
昼間の便は1等車2等車があり、夜間の便はこれ+寝台車です。


モロッコ カサブランカ駅 カサボヤージュ駅

カサブランカは CASA (家)BLANCA(白い)の文字通り白い家の街。
マラケシュから来ると白い街と海の香を感じるはずなのだけど、最近は薄汚れた印象が強い。

それでも植民地時代の建物、雰囲気がたくさん残るこの街が好きでよく来ます。


モロッコ 町 男っぽい看板や

モロッコ カサブランカ 西欧っぽい道案内(アラビア語入)や

モロッコ カサブランカ アールデコ調建築ファサード


マラケシュでは感じれないクールで男性的なカサブランカの街。

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犠牲祭前
来週月曜(もしかしたら今週日曜)に来る犠牲祭を前に
街も人もわさわさし始めました。
日本でいう年末のせわしなさみたいな感じです。

犠牲祭が始まるとどの商店も数日閉めるため
いまからいろいろなものを買いためておく必要があります。

ということで、今日はマラケシュ中央市場へ
野菜と果物の買い出しへいきました。

モロッコ 野菜 ドでかかぼちゃ や

モロッコ 果物 ドでかザクロ や

モロッコ 果物 小ミカン

秋らしい果物や野菜をたんまり買いこみました。
あとは明日、牛肉と鶏を買えば準備完了!
犠牲祭休暇、この際だから満喫するよん。

ちなみに我が職人たちも2〜3週間の休暇に入ります。
商品をお待ちの皆さまには大変ご迷惑をおかけいたしますが、
この国の事情、ご理解いただけると幸いです。


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居間とキッチン
 まだまだタイル貼り続行中。

モロッコ タイル キッチン壁、入口周り。


モロッコ タイル  居間は白黒モダン。


私の気まぐれに振り回されてきた職人たちも
少しづつ見えてくる完成形を前にしてなんだか楽しそう。

もちろん私も !!





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キッチン 壁タイル
 キッチンの壁、1面だけ ウェブショップで販売してるタイル


モロッコ タイル  光が足りなくて少々ぼけてますが。


うん、なかなかいい!
シャワールームでもこれつかおうか。

今週は頭の中全部タイルだった、
アトリエ作り途中経過、また報告します。



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ブドウ村より
 今日はブドウ農家の親戚が
とれたてブドウを持ってきてくれました。

モロッコ 果物  これ担いできたんです!

お父さんとお母さん、娘たちにその子供たちが
ぞくぞく到着。

朝どりブドウがあまりにおいしかったので
来週、今度は私が村に行くことにしました、
今から楽しみだ=



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ブシュラウィット椅子

 半年ほど前、娘の誕生祝いにいただいた椅子。

モロッコ 椅子 高さ20cmくらいの超小型



よくあるオレンジの木の椅子だけど座部分がブシュラウィットになってる。


モロッコ 椅子 ちょこっと布入り


ブシュラウィットをまだご存知ない方のために簡単に説明しますと

着れなくなった洋服を裂いて作るリサイクル絨毯のこと。
モロッコ先住民ベルベル人の村で作られるそれぞれこの世に1枚しかない
いわばベルベルアート作品。

アトリエが出来上がったらHPでもブシュラウィット絨毯を販売予定です。






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オレンジ村の叔母
 最近低血圧気味だとぼやく旦那へ
オレンジ&ビーツジュースを作るべくオレンジ村に住む叔母の家へ
オレンジをいただきに行きました。

モロッコ 女性 おしゃれな叔母、キッチンにて

モロッコ 部屋 クールな居間


きれいな空気の中あまりの心地よさにうたたねしてたら
日が落ちてオレンジの写真が撮れなくなってしまった。

やっぱ老後は村暮らしかな。

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